副腎とは?

ホーム > アンチエイジング・デトックス > 副腎疲労 > 副腎とは?

cortisol word display on tablet over table

副腎は腎臓の上にある、平らなプルーンを並べたようなピラミッド型の臓器です。

副腎の外側が副腎皮質、内側が髄質でいずれもストレスに反応してホルモンを分泌します。

副腎髄質

自律神経(交感神経)を調節するアドレナリン、ノルアドレナリンという二つのホルモンを分泌することによって心臓の鼓動を早めたり、血圧をあげたり、血糖値を上げること作用がある。これは危機的な状況になった際にカラダがストレスの多い状況に対応できるようにするという観点から重要です。

ちなみにストレスとはない人を探すほうが難しいくらいではあるが、仕事のプレッシャー、感染症(インフルエンザや風邪)、ややこしい人間関係、結婚、離婚、引っ越しなどが代表的である。

副腎皮質

副腎皮質は大きく分けて3種類のホルモンを分泌している。アドレナリン、ノルアドレナリンといった副腎髄質ホルモンが急性のストレスに関与しているとすると、副腎皮質から分泌されるホルモンは少し長期的にカラダの機能を保つため(恒常性≒ホメオスターシス)に利用されます。

Adrenal Fatigue Word Cloud

 

コルチゾールと言うホルモンは体の内面的な身体的、感情的、精神的などのストレスが生じると、副腎から分泌されて健康を守ります。

ストレスが慢性化してくると、副腎は予備のコルチゾールを分泌できなくなります。この状態を副腎機能低下(副腎疲労)といいます。副腎機能が低下すると、体内のすべての器官や臓器が甚大な影響を受けます。

炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養面、水分や電解質の均衡、心臓と循環器系、そして性格や気質などにも変化を来たし、細胞レベルに至るまで多くの変化を生じます。

例えば、肥満、むくみ、アレルギー症状(ドライアイ・アトピー・花粉症・遅発性アレルギー)、アルコール、高血圧、不眠症、良く風邪をひく、慢性微熱など現代人の多くが持ち悩む症状は副腎機能が低下していることによって生じます。ちなみに太りやすくなるのは機能性低血糖に陥りやすくなり、血糖コントロールが出来なくなるために糖質摂取を止められなくなるためです。副腎機能低下症が生じると健康に破壊的なダメージを与えることになります。

 

 

アンチエイジング・デトックス費用一覧