お肌の基礎知識

ここでは、お肌の治療をお受けになる場合、治療内容や効果を理解しやすくするために、いくつか知っておかれた方が良い基本的な用語の説明を致します。

表皮

約0.2mmと非常に薄く、主にケラチノサイトと細胞で構成され、シミの原因となるメラニン色素をつくるメラノサイトは表皮の一番下の基底層に存在します。皮膚のいちばん外側の層、表皮は外界からの刺激や異物の侵入から人体を守り、体内の水分を保つ役割を担っています。ケラチノサイトが基底層で分裂して、その一部は表皮の一番上(角質層)まで移動して剥がれ落ち、その分だけ新しい表皮細胞が作られることになります。これがいわゆる皮膚のターンオーバーで、30~45日間ほどかかるといわれています。(年齢とともにターンオーバーのサイクルの日数もかかり、メラニン色素も表皮に残りやすくなり、シミの原因にもなります。)

真皮

表皮の15~40倍の厚さで、皮膚の約95%を占めます。真皮の約90%はコラーゲンから成り、肌のハリや弾力性を与え、弾性線維とともに皮膚の伸縮性を保つ構成要素です。毛根や皮脂腺、リンパ管、血管なども集まり、表皮に栄養素や酸素を送り込んでいます。

皮下組織

皮膚の一番下にある組織で、大部分が皮下脂肪で占められています。外界からの衝撃に対し、クッションのような役割を担い、保温やエネルギー源を蓄える役割も果たします。

コラーゲン

繊維構造になっており、お肌の弾力や張りを保つ役割を果たします。年齢とともに減少するので、シワなど肌老化の原因になります。

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