お肌の若返り治療 レーザートーニングの原理

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2011年8月26日

最近 お肌の若返り目的にレーザートーニーング治療を希望される方が激増しています

従来 シミをレーザー治療するとどうしても、バンソコを貼って数週間

かさぶたになって ポロッと取れても白く色が抜けたり・・・と言うことがあります

その点、レーザートーニング治療はそれほど急がない方には、

・マイルドに治療できる ・シミだけでなく、お肌全体を徐々に若返らせる

 と言う点が、多くの方に満足して頂いている理由でもあります

では、どうして レーザー治療でお肌が若返るのか?理由は様々ですが・・・

皮膚の真皮や皮下組織を熱し、コラーゲンの産生や皮膚の新陳代謝を活発にする線維芽細胞を刺激する事が挙げられます。

実はこのメカニズムは最近になってオランダのDr.が研究発表され注目されたものなのです。

オランダ・アイントホーフェン大学のSusanne Dams博士らが「レーザー治療のアンチエイジング効果は、45℃の熱ショックによって皮膚細胞が、より多くのコラーゲンを作り出すことによる影響が大きい」と、提唱しました。

一般的に25歳を過ぎると皮膚のコラーゲン産性が低下して、これが原因となってシワやたるみなどの肌老化が進むと考えられています。

博士らによると、皮膚細胞に60℃と45℃の熱ショックを与え、その様子を観察した結果、45℃で8~10秒間の熱を加えることで、コラーゲンの産生が活発になり、その効果は約48時間も続くということです。

しかし一方で60℃の熱では2秒以上熱を加えると、皮膚細胞の壊死が発生してしまうために、若返り効果は期待できないということです。

45℃? 60℃?熱くないの?火傷しないの?と心配される方もいらっしゃると思いますが、ご心配無く。最近のレーザー治療の機械には、皮膚表面の壊死を防ぐために、冷却ガスによる冷却保護システムが設置されたものも多いです。

これにより、皮膚の真皮や皮下組織に熱ショックを加えつつ、皮膚の表面にはダメージを与えないような仕組みになっています。

当院のレーザー機器にも冷却システムは完備されているので、麻酔クリームも使用しなくてもいいのです。

ここで、45℃と言うのがポイントになります。勿論、当院の高周波のテノールも45℃以上を目指して治療しております

ただし、人によっては温まり方が異なります。そのような方には体験時には その結果も踏まえて治療方針をお話します。

お肌のアンチエイジングには皮膚温 45℃ が重要なのです

この熱で しわの多い皮膚も 一気に ピシッとハリを出します。どちらも数回の治療が必要ですが、

治療時間がかからず低価格を希望されるなら  フェイシャル・レーザーによるフェイシャル・レーザー 

治療時間が少しかかるけど マッサージやエステ気分を味わいたいなら 高周波テノール

をお勧めします