美白効果のメカニズム~ハイドロキノン・レチノイン~

ホーム > ブログ > アンチエイジング > 美白効果のメカニズム~ハイドロキノン・レチノイン~

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年5月10日

様々な「美白剤」というもがございますが、代用的なものを例に挙げてどうして美白されるかをお話ししたいと思います。

まず、

お肌の漂白剤として有名な「ハイドロキノン」

メラニン色素はチロシナーゼ酵素活性のもと作られますが、ハイドロキノンはこのチロシナーゼ活性を抑えます。

このメラニン、実は、酸化反応により産生が進みます。

そこで、抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンE、グルタチオンも美白には効果的です。

逆にメラニンを含有する皮膚のケラチノサイトのターンオーバーを早めるのがピーリング効果のあるレチノイン酸です。

美白効果もそれぞれ異なったメカニズムで行われているのですね。