肝斑と女性ホルモン エストロゲン優勢の観点から

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2012年1月17日

肝斑は女性ホルモンと密接に関係しています。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンというホルモンがあります。

どちらも重要ですが、両方がバランス良く存在しないと様々な副作用を引き起こします。

特にプロゲステロンが低下して、エストロゲンが相対的に増える‘エストロゲン優勢’は

PMS,子宮筋腫、子宮内膜症、乳房線維腫などの様々な症状を引き起こします。肝斑もそのうちの一つです。

患者さんの中でも、生理周期の伴って肝斑やシミが濃くなるという方をたくさん拝見します。

エストロゲン優勢の原因は以下の通りです。

①ストレス ②野菜不足 ③肝臓の疲労(お酒の飲みすぎ)

エストロゲン優勢を解消する方法としては

①野菜、特に大豆をたくさん食べる ②ビタミンB6とマグネシウムは、肝臓でのエストロゲンを中和するので摂取する。

③良く寝る それでもエストロゲン優勢の症状が強ければナチュラルホルモン補充で、プロゲステロンを少量投与するのも良いと思います。