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コレステロールと卵の関係

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2010年7月13日

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「卵を食べ過ぎてコレステロールはあがりませんか?」 カウンセリングで多い質問です まず、ここでコレステロールについての正しい知識ですが ・卵黄1個に約250mg ・1日摂取適正量 500~600mg 1日必要量 1000~1500mg ・食品から2~3割 体内7~8割 合成される (体内の合成率は状況によって変わります)   これに加え、成人男子で卵を「0~2個/週」食べた群と「7~24個/週」の群で8年間追跡調査しても コレステロールの変化はなかったというデータもございます。   この事から高脂血症の方にわざわざ多くの卵を召し上がる事はお勧めしませんが 毎日数個の常識の範囲以内でしたら、どのような方でも卵をお勧め致します。   黄身には ・レシチン(LDL減少HDLを上昇させます)が含まれています ・主成分のコリンは神経伝達物質の「アセチルコリン」の原料で、アルツハイマーやボケ防止に対する効果も期待されています。 白身には ・リゾチーム(殺菌作用があります)が豊富にあります。   1個に約6.3gの蛋白が含まれている卵は  プロテインスコア(蛋白質の良質度の尺度)が100です!! 是非、積極的に召し上がってみてください。 恵比寿セントラルクリニック 河村優子

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