サルコペニアと成長ホルモン

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2010年10月22日

サルコペニアはNHKで取り上げられるなど最近話題になっていますが、そこまで広く知れ渡っているわけではないのでご説明させていただきます。

 

サルコペニアというのは、加齢に伴って筋線維の数や大きさが徐々に減少することで、病名ではありません。

30歳くらいからはじまり、生涯にわたって進行する筋肉が減っていくことを言います。

年齢を重ねることに筋量が減っていくのは当たり前のように思えますが、寝たきりの原因の多くを筋量不足からくる転倒による骨折が占めていることを考えると決して笑える話ではありません。

(勿論、高齢者の転倒には筋量だけではなくバランス感覚の低下も大きな要因ですが…)

男女ともに70歳を境に、サルコペニアが急激に進行し筋肉量が低下して、日常生活に差支えが出るようになると言われています。

サルコペニアの原因は諸説ありますが、成長ホルモンの分泌量が低下することにあるという報告が目立ちます。

つまり成長ホルモンの分泌が少なくなるために、十分な筋肉の合成が進まなくなるというストーリーですね。

これに対して様々な対策が提唱されています。それらに関しては次回のブログで詳しくご説明させていただきます。

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