『65+』に掲載された高齢者に対する加圧トレーニングについて

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2010年12月14日

高齢者あんしん住宅情報センター 65+(ローゴプラス) 2010冬号で
加圧トレーニングについてコメントさせていただきました。
 
これの雑誌の趣旨は加圧トレーニングはダイエット効果や美容効果で注目を浴びているけれども
65+世代にこそ向いているトレーニングですよといったものです。
 
雑誌はフリーペーパーなので内容を少しご案内いたします。
 
 
加圧トレーニングは以下の点で高齢者にも向いていると思います。

①短時間・低負荷で行える自己リハビリ法である
②正しく加圧トレーニングをすると爽快感があり、楽しくなってくる

 
卑近な例ではありますが、これが机上の空論ではないことを実証するために、私の祖父の写真をお渡ししました。
 
私の祖父は心臓ペースメーカーの手術の後の肺炎から、手中治療室に数か月も入院したために
体重は落ち、認知機能も落ち、何より元気もなくなってしまいました。そんな祖父の様子が私には忍びなく
都内の高齢者施設に入居したことを機に、母の監修のもとに加圧リハビリをスタートしました。
 
施設の方の献身的なサービスと相まって、数か月のうちにぐっと良くなっていきました。
 
90歳を超えてもこんなに短期間で良くなっていく様にとても感動したことを昨日のことのように覚えています。
 
加圧リハビリの良い点は使い方さえ覚えてしまえば、自宅で出来ることにあります。
 
ですから日々の介護に取り入れて行くことが可能です。
 
加圧リハビリで体力が戻っていくことは、患者様だけではなく周りにも良い影響を与えます。
まずベッドや車いすの移乗が容易になるので、周囲の負担が軽くなります。

前よりも明らかに明るい表情をするようになることになり、介護自体にも非常にやりがいを
感じることができるようになります。

そういった意味で加圧トレーニングを是非高齢者の皆様の健康増進やリハビリに取り入れて頂きたいと考えております。