無排卵の月経とは?

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2011年10月7日

ここ最近多くの方から依頼を受ける ホルモン採血検査

このカウンセリングで多く診られる症状

・月経前症候群 ・カラダのむくみ ・頭痛 ・倦怠感 ・急な体重増加 ・不妊

実際に採血をしてみるとホルモンンバランスの悪い方が多いです

そもそも女性は エストロゲンとプロゲステロン というホルモンが存在します

少し専門的になりますが、エストロゲン有意な状況で、月経(生理)が終わり排卵があるとそこで初めて

プロゲステロンが作られます(卵胞が黄体に変わります)

しかし、ここで排卵をしないとプロゲステロンが出来ず、常にエストロゲン有意な状態になります

ここで注意すべき事は、排卵しているかいないかは月経がある無しには関係無いと言う事です

では、どういう方がこの無排卵の月経の可能性があるか

例えば・アスリートレベルの運動のしすぎ ・極度のストレス ・無理なダイエット ・栄養(ビタミン・ミネラル不足)

 の方は要注意です

では、ずっとエストロゲンにさらされているとどうなるか?胸が大きくなったり。。。という面ではいいのですが

・月経前症候群 ・むくみ、体重増加 ・頭痛 ・血糖のコントロールが悪くなる ・乳癌、子宮がんのリスクを上げる

・甲状線の機能を低下させる(代謝のホルモン) というリスクが増えます

ではここで、プレゲステロンを補えばいいじゃないの?と思う方もいるかと思いますが・・

ピル(合成のプロゲステロン)やパッチ薬、合成のホルモン薬 がこれにあたりますが、これらの合成のホルモン剤が問題になります

と、言うのは エストロゲンもプロゲステロンも実はもっと上のレベルいわゆる・・・脳の視床下部・下垂体 という部分でコントロールされているのです

合成のホルモンが天然のホルモンの受容体を占領されると、大脳辺縁系のシステムが崩れてきます

また、合成ホルモンは様々な副作用があります。

と、言う事で「天然」がとても重用ですね。勿論、私自身も天然のプロゲステロンを使っています

更に環境エストロゲンにも気をつけています

牛乳      ⇒ 豆乳にしています、、、昔から牛乳は嫌いでしたが。。。

プラスティク  ⇒ 電子レンジでチンする前はお皿に移しています

殺虫剤     ⇒ スプレーする時は思いっきり吸わないように・・息を止めて・・・?!

など、人工のエストロゲンが多く含まれているものには日頃から十分注意する必要があります

皆様もまずは、日々の気使いでエストロゲン有意のカラダ環境の改善をお勧めします