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クリニック開設のきっかけ part2

前のブログからだいぶ時間が経ってしまいましたが、改めて記事を再開させていただきたいと思います。
 
運動療法を追求する上で大事にしたのはエビデンスです。
 
おそらく医療機関で運動してくださる方はスポーツ愛好家というわけではないだろうから、
運動嫌い(?)な皆々様を納得させることが出来るような内容をご提供したいと思い、
古今東西の論文をリストアップして勉強に励みました。(当たり前のことですけど…)
 
勉強し始めると、アメリカの運動療法のガイドライントと日本のガイドラインには、同じ運動療法でも
内容が全く異なることがあり、トライ&エラーでどちらが有効なのかを実験する日々が続きました。
 
そうこうするうちに運動生理学に重きをおいた加圧トレーニングと出会いました。
 
正直な話をすると、加圧トレーニングを色々なところに試しに行きましたが、
噂ほどには痛みやダイエットに効かないような気がしていました。
 
でも東大講堂にて加圧トレーニングに関する授業を受けてこれまでの運動療法の常識を覆すような革命的なトレーニングだと実感して、トレーニング内容をうまく吟味すれば必ずや患者さんのためになるとの思いメニューの試行錯誤をしました。
 
ある程度、加圧トレーニングでのにリハビリの仕方に当たりがつき始めたころから、東京慈恵会医科大学のペインクリニック診療部長であられる北原雅樹先生のご協力のもとに痛みのリハビリテーションの一環として大学の外来にてトレーニングを開始しました。
 
今では、大学ペインクリニックでの加圧トレーニングは痛みの治療のみならず、診断にも大きな力を発揮することが分かり、 これまで原因不明と言われてきたような痛みの診断・治療のきっかけとなることも度々あるまでになりました。
 
次回はエクササイズマシーン探しの旅の話をさせていただきたいと思います。
 
<続く>
 
渋谷セントラルクリニック
院長 大友博之

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