皆さまこんにちは
本日は「ダイエット2ヵ月コース」を頑張っていらっしゃる会員様から
とても嬉しいお言葉を頂戴したのでブログに書かせて頂きます。
会員様は50代後半の女性の方です。
当クリニックに「10kg前後のダイエット目的にて」ダイエットコースをスタートされました。
当初よりボディーデザインは勿論「健康になりたい・・・」という強いご希望がございました。
スタート時慢性の頭痛・腰痛・倦怠感・・・とても運動など出来る状態でありませんでした。
当クリニックでは 栄養指導も力を入れているため入会時の血液検査をもとに不足している ビタミン・ミナラルをサプリメントで補いました。
更に毎回エクササイズ後には ビタミン・ミネラル・プラセンタを中心とした注射をさせて頂ました。
こうしたクリニックを運営して気づかされたことですが、ダイエットが成功しない方や、体調が優れない方に多く診られるのがビタミン・ミネラル不足です。
即効性を求めるならばやはり注射がいいのでしょうか・・・翌週から驚く程の体調の改善とダイエット効果がみられました。
ご本人談ですが
「今まではダイエットしたくてもカラダがだるいとねぇ・・膝も痛いし肩こりや頭痛もひどいし・・全然話にならなかったわ。ビタミンやミナラルを補充しただけで嘘みたいに調子がいい!ダイエットだけでなく健康になれてよかったわ。ありがとうございます」
と、大変喜ばれていました。
私どものダイエットコースでは2カ月という期間で結果を出すためにあらゆる検査(血液検査・血管年齢・心肺機能など・・)をさせて頂いております。
検査をして問題があれば様々なアプローチから改善させて頂いております。
(ご希望があれば大学病院へのご紹介もさせて頂いております)
今まで多くの方のダイエット・健康のお手伝いをさせていただきましたがこのような感謝のお言葉を頂けると、とても嬉しく今後の励みになります。
これからも皆さまの美容と健康のお手伝いを一生懸命させて頂きたいと思います。
河村優子
サルコペニアと言えば成長ホルモン。
成長ホルモンと言えば加圧トレーニング、パワープレート。
成長ホルモンは体の組織を育てるために脳下垂体から分泌されます。
ですから成長期の子供のころは寝ている間に大量に分泌されます。
しかし年齢を経るにつれ、その自発的な分泌は減少してきます。
年を取ると、自発的な成長ホルモンの分泌は減りますが、成長ホルモンが
一切出なくなるわけではありません。
乳酸が溜まるような運動をすれば成長ホルモンは分泌されます。
乳酸がたくさん体内で生じると、体内の修復が必要だと判断して成長ホルモンの分泌を
促す反射が起きるわけです。(筋肉の組織が壊れたから成長ホルモンを分泌するわけではないのですね。)
ただし、従来のトレーニングでは乳酸を貯めるレベルのトレーニングをするには、
ある程度の時間と負荷が必要でした。
その点、加圧トレーニングは短時間、低負荷で成長ホルモンの分泌を促すことができます。
ですからすべての年齢の方でトレーニングしていただけますし、トレーニングのために体を壊すといった
パラドックスに悩む必要もありません。
加圧トレーニングで成長ホルモンが分泌されるの理由については以下の図をご覧ください。
勿論、加圧トレーニングをすれば筋肉モリモリになるわけではありません。
それには栄養やサプリメントの助けが必要になってきます。
そのことについては次回お話申し上げます。
サルコペニアはNHKで取り上げられるなど最近話題になっていますが、そこまで広く知れ渡っているわけではないのでご説明させていただきます。
サルコペニアというのは、加齢に伴って筋線維の数や大きさが徐々に減少することで、病名ではありません。
30歳くらいからはじまり、生涯にわたって進行する筋肉が減っていくことを言います。
年齢を重ねることに筋量が減っていくのは当たり前のように思えますが、寝たきりの原因の多くを筋量不足からくる転倒による骨折が占めていることを考えると決して笑える話ではありません。
(勿論、高齢者の転倒には筋量だけではなくバランス感覚の低下も大きな要因ですが…)
男女ともに70歳を境に、サルコペニアが急激に進行し筋肉量が低下して、日常生活に差支えが出るようになると言われています。
サルコペニアの原因は諸説ありますが、成長ホルモンの分泌量が低下することにあるという報告が目立ちます。
つまり成長ホルモンの分泌が少なくなるために、十分な筋肉の合成が進まなくなるというストーリーですね。
これに対して様々な対策が提唱されています。それらに関しては次回のブログで詳しくご説明させていただきます。

ダイエットの一つの定番ともなりつつある『加圧トレーニング』だからなのか、
当院を受信される方の多くが既に加圧トレーニング体験がお済みのことが多いようです。
また加圧トレーニング体験をされる方の大半がご質問されることで一番多いのも
『加圧トレーニングで痩せますか?』です。
加圧トレーニングで痩せる根拠はどこにあるのでしょうか?
①加圧トレーニングをすることにより筋量が増えて基礎代謝が増加する。
②加圧トレーニングにより分泌される成長ホルモンにより脂肪代謝が促進される。
果たしてそうでしょうか?
①の『筋量が増えて基礎代謝が増加する』
基礎代謝量とは除脂肪体重×30で近似することができます。
ex.) 50㎏ 体脂肪率 30% の方の場合 序脂肪体重は 50×(100-30)÷100=35㎏なので基礎代謝量は1050kcal となるわけです。
筋量が仮に2㎏増えたとすると基礎代謝量は (35+2)×30=1110kcalとなります。
その差たった60kcalだけです。 もしオフィスにお勤めで仕事で体を動かさない人だとすると
活動係数を考慮してもたかだか100kcal程度。
脂肪を1㎏減らすのに9000kcal必要なことを考えると90日かかる計算になります。
※加圧トレーニングしたからといってビールの量が増えたり、お菓子の量が増えたら却って太りますね。
ですからお食事のことを無視してダイエットに励むこと自体に非常に
無理があるような気がします。
②成長ホルモンが脂肪の代謝を促す説について
正しい有酸素運動をしたら脂肪代謝は促進されるかもしれません。
ただ加圧ジムにあるようなトレッドミル(お散歩レベル)では脂肪は分解されません。
脂肪の分解産物である遊離脂肪酸は遅筋で消費されます。
加圧トレーニング中は遅筋が導入されていますが、ベルトを外した後はそれほどではありません。
ですからかなり追い込まないと脂肪は分解されないと考えます。
ですから結論としては加圧トレーニングは強力な武器ではありますが、
使い方が間違っていたり、使いこなせないと意味がないと考えます。
加圧トレーニングをしているのに痩せないと思っている方は
是非お食事とトレーニングを見直していただきたいと思います。
どうしても他の加圧トレーニング施設で効果を感じなかった方は是非御相談下さい。
加圧トレーニングで結果を出すには、医学的根拠・理論が必要です!!
今回はクリニックで使うエクササイズマシーンの選びの旅について書いてみます。
せっかくクリニックで運動していただくのだから、短時間で効果がたくさん出るマシーンがないかもなと
思っておりました。
その時にふと思い出したのがアメリカン航空のラウンジにあった雑誌の広告
『4分間で30分間分の運動が可能』というマシーンです。
問い合わせてみると日本には代理店も、置いている施設もないとのこと。
よくある眉唾のようなマシーンの気もするし、どうしようかと思っているとアメリカでは
ハリウッドを代表するような映画俳優が使っているとか、CNNで特集された放送内容
をメールで送ってきました。
ちょうど私の妹が東海岸に留学する時期に重なったこともあり、妹のところに行くついでと思って
NORTH HOLLYWOODに思い切って行くことにしました。
HOLLYWOODとは名ばかりの工場街の中に目指すべきファクトリーはありました。
Tomという社長が出てきてマシーンの素晴らしさについて語ってくれました。
論より証拠と試してみると確かに4分とは思えない辛さでした。
隣にいたドイツから来たというムキムキマッチョマンもハァーハァーいいながら
頑張っていました。
それなのにジムでは80歳代の女性が平気な顔をして同じマシーンを漕いでいる。
高齢者もアスリートも同じマシーンでエクササイズが出来るって素晴らしいなと思いました。
女性曰く、『毎日やっているから大丈夫なの』よといっておりました。
クリニックに置く有酸素運動マシーンはこれしかないと思って買う決意をしたのですが、
一番問題となったのはその大きさです。
アメリカンサイズなわけです。
前の恵比寿のクリニックのエレベータにはなかなか乗らず
配送業者さんが5時間かかって納入してくれました。
当分引っ越しはするまいと心に決めたのですが、決意から1年4か月で
引っ越しすることになってしまいました。
エレベータに乗らないんじゃないかと思って憂鬱でしたが、無事お引越しすることが出来ました。