痛みの治療 | 渋谷セントラルクリニック ダイエット・アンチエイジング・ナチュラルホルモン補充治療

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痛みの治療

線維筋痛症について

March 11 [Fri], 2011, 11:11

クリニックの移転からはや半年強。

すこしずつ落ち着いてきましたので、ペインクリニック部門を線維筋痛症・筋筋膜性疼痛症候群の専門外来を

作って治療をご提供させていただくことになりました。

なぜ線維筋痛症なのか?

それには線維筋痛症という疾患をご説明する必要があります。

線維筋痛症は若い女性に多く見られる原因不明の痛みを生じる疾患です。

慢性疲労症候群や神経性食思不振症の合併も少なからず認められます。

この疾患はベールに含まれていて、はっきりとしないところもありますが、治療に関して分かっていることはいくつかあります。

①抗うつ薬、抗けいれん薬が治療薬として感受性が高い

②運動療法の効果が認められる。

こうしたエクササイズを含んだ統合医療を提供できるクリニック・病院は限られていますので慈恵医大のペインクリニックと提携の上で

有効とされている治療をしっかりとして形でご提供できるよう模索していきたいと考えています。

応援よろしくお願いいたします。

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近況報告

February 26 [Sat], 2011, 19:19

久しぶりの投稿です。

思いのほかホームページ変更作業に時間を取られてしまっていてブログの更新がおざなりになってしまいました。

すいません。

クリニックに移転して半年が経ち、オペレーションも大分落ち着いてきました。

「痛みのリハビリ」に対する加圧トレーニングもそういった事情から新規の患者様はお断りしていましたが

再開のめどが立ってきました。

『痛み』に対する加圧トレーニングを再開するに伴い、線維筋痛症及び筋筋膜性疼痛症候群に対する専門外来をオープンする予定です。

日本初の薬物療法及び栄養療法・エクササイズを組み合わせた治療システムです。

合わせて近いうちに改めてご案内させていただきます。

今後とも宜しくお願いいたします。

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2カ月ダイエットコース 喜びの声

November 03 [Wed], 2010, 17:17

皆さまこんにちは

本日は「ダイエット2ヵ月コース」を頑張っていらっしゃる会員様から
とても嬉しいお言葉を頂戴したのでブログに書かせて頂きます。
 
会員様は50代後半の女性の方です。

当クリニックに「10kg前後のダイエット目的にて」ダイエットコースをスタートされました。
当初よりボディーデザインは勿論「健康になりたい・・・」という強いご希望がございました。
 
スタート時慢性の頭痛・腰痛・倦怠感・・・とても運動など出来る状態でありませんでした。
当クリニックでは 栄養指導も力を入れているため入会時の血液検査をもとに不足している ビタミン・ミナラルをサプリメントで補いました。
 
更に毎回エクササイズ後には ビタミン・ミネラル・プラセンタを中心とした注射をさせて頂ました。
 
こうしたクリニックを運営して気づかされたことですが、ダイエットが成功しない方や、体調が優れない方に多く診られるのがビタミン・ミネラル不足です
即効性を求めるならばやはり注射がいいのでしょうか・・・翌週から驚く程の体調の改善とダイエット効果がみられました。
 
ご本人談ですが

「今まではダイエットしたくてもカラダがだるいとねぇ・・膝も痛いし肩こりや頭痛もひどいし・・全然話にならなかったわ。ビタミンやミナラルを補充しただけで嘘みたいに調子がいい!ダイエットだけでなく健康になれてよかったわ。ありがとうございます」
と、大変喜ばれていました。
 
私どものダイエットコースでは2カ月という期間で結果を出すためにあらゆる検査(血液検査・血管年齢・心肺機能など・・)をさせて頂いております。
検査をして問題があれば様々なアプローチから改善させて頂いております。
(ご希望があれば大学病院へのご紹介もさせて頂いております)
 
今まで多くの方のダイエット・健康のお手伝いをさせていただきましたがこのような感謝のお言葉を頂けると、とても嬉しく今後の励みになります。
 
これからも皆さまの美容と健康のお手伝いを一生懸命させて頂きたいと思います。
 
河村優子

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サルコペニアと栄養

November 02 [Tue], 2010, 19:19

3回目にして少し難解な内容になってしまったかもしれません。

結論として申し上げたいことは、六君子湯は消化システムを再構築することを促す

素晴らしい漢方薬だということです。

以上。

お時間があるれば引き続きお付き合いください。

成長ホルモンを促すような薬やサプリメントが医療現場で注目されています。

一昔前までは、成長ホルモンの分泌を促す物質の話をしているだけで怪しいと思われていましたが、最近は製薬会社が主導となって癌の低栄養状態の改善のために薬やサプリメントが出ています。現在、成長ホルモンを促すとされる医薬品関係の中では『アバンド』、『六君子湯(グレリン)』が代表的です。

アバンドに関しては前にもブログで取り上げさせていただきましたが、成長ホルモンをはじめとする体内の修復機構を活性化すあることにより‘床ずれ’の改善を促すサプリメントです。

 

今回ご紹介する六君子湯はグレリンという物質を含んでいることで有名です。

宮崎大学医学部内科の中里雅光先生が加齢性サルコペニアのメカニズムとグレリンによる治療介入の可能性という論文を出されています。)

グレリンは食欲増進効果のある胃腸ペプチドで、炎症抑制や成長ホルモンの分泌増強などの効果で有名です。 

 

ですから六君子湯はがん治療の場でも積極的に用いられています。

 

例えば、最近の幾つかの研究で、六君子湯が抗がん剤(シスプラチン)によるグレリンの胃からの分泌低下を阻止し、さらに脳内におけるグレリン受容体を増加させることによって食欲を高めることが、ラットを使った実験で示されています。


六君子湯は人参・白朮(または蒼朮)・茯苓・半夏・陳皮・甘草・生姜・大棗の8種の生薬で構成されています。

気力の低下や胃腸運動の低下、消化吸収機能の低下した状態を改善するために、人参・朮・甘草が、消化吸収機能を高める健脾薬として大棗・茯苓・陳皮・生姜が使われています。半夏・朮・茯苓は利水作用があり、胃腸内の水分停滞による症状(胃もたれ・吐き気・膨満感・胸やけ)を改善します。

これらの生薬を組み合わせて、より効果的に消化吸収機能を正常化させ、食欲低下や吐き気を改善する効果を発揮できるように作られたのが六君子湯です。

 

ですから食欲が増える、胃の調子が良くなるというよりは、本来人間が持っている正しい消化システムを再構築させる働きを持つ漢方薬といえます。

だからダイエットしたい人には消化機構が整うことでそれが叶うでしょうし、体重を増やしたい人にとってももちろん有効だと思います。

ダイエットにも体重増加の相反する二つに有効なところが漢方の奥深さですね。

 

 

 

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カルシウム、マグネシウムの重要性 

October 13 [Wed], 2010, 14:14

最近カルシウム、マグネシウムをはじめとするミネラルの重要性を再認識しております。
 
ミネラルは血行や気分の安定を図るうえで欠かせない要素です。
それだけではなく鉛や水銀といった有害金属を排出する上でも重要な働きをしています。

以下の項目に当てはまる人にはカルシウム・マグネシウムを摂ることをお勧めします。

①慢性の肩こりがある人
②足が良くつる人
 (こむら返り:決して足だけではなくほかの筋肉でも起きます。瞼とか胸のあたりとか手などです)
③夜よく眠れない人
④骨粗しょう症の人
  
 
カルシウムとマグネシウムの働きについてご説明したいと思います。
 
カルシウムは、筋肉が収縮する際に重要な働きをします。

その他にも、骨や歯を形成する、精神の安定をはかる、心臓や筋肉の働きを正常に保つ、血液や体液の性状を一定に保つ、出血時に血液を固める、
細胞分裂の促進、白血球の貧食作用の補助(免疫力up)、ホルモンや唾液、胃液の分泌の調整体内での鉄の代謝を補助するなどの働きがあります。
 
カルシウムの99%は骨や歯に蓄えられ、残りの1%が血液や筋肉などに存在して
さまざまな働きをしています。血液や筋肉のカルシウムが不足すると、骨や歯に貯蔵されたカルシウムから補給されます。
 
 
マグネシウムは、筋肉を緩ませる上で必要不可欠なミネラルです。
筋肉痛を緩和する等以外にも気分を安定させる(イライラの解消)役割があります。

それ以外にもエネルギー代謝を促進して疲労回復を手助けするなどリラックスさせる働きに加えて
体温や血圧を正常に保つ、腎臓や血管壁へのカルシウムの沈着を防ぐ、カルシウムとともに骨を強化し、歯のエナメル質をつくる、インスリンの分泌を促進する(血統のコントロール)働きがあります。

マグネシウムが不足すると血液が凝固しやすくなり、血栓の危険が高まります。
また、マグネシウムが不足すると、細胞内に取り込まれる水分が多くなり、むくみの原因となります。
 
 
成人の場合、体内には約30mgあり、その約60%が骨や歯に蓄えられています。血液中には1%ありますが、不足すると骨に貯蔵されたマグネシウムを放出して補います。

カルシウムとマグネシウムの組み合せには鎮静作用があり、月経前の気分のむらや落ち着きなく集中力に欠ける子供にも役に立ちます。
 

ここまでは良く知られた事実ですが、カルシウムとマグネシウムにはアルツハイマーを予防するうえで重要な働きがあることはご存知でしたか?

 
次回のブログでお知らせしたいと思います。

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