アトピー性皮膚炎 

アトピー

発疹を繰り返し作る完治しない慢性の病気と言われ、適切な治療手段がないことによって苦しんでいる方が多くいますが、近年病態の解明が進み、アトピー性皮膚炎の病因に対する新しい理論が出てきています。

スライド4

ヘン教授の治療プログラムをスタートした経緯

ヘン教授は乾癬、アトピー性皮膚炎(アトピーは乾癬の類縁疾患と考えておられます)、酒さ、ニキビ治療のエキスパートとして知られています。当院の大友医師が酒さを発症した際に、米国に渡ってヘン教授に治療をお願いしたことに始まります。数か月の治療の後、酒さが劇的に改善したことから治療のプロセスを日本に紹介させて頂くという経緯に至りました。

アトピー性皮膚炎と真剣に向き合うべき理由

  • 生命を脅かすことは稀だが、発疹の存在が自己イメージに影響することがある
  • 精神的、社会的に生活の質(QOL)を下げる
  • 慢性であるため治療そのものもストレスとなる

アトピー性皮膚炎の定義

  • 掻痒のある湿疹を主病変とする病変とする疾患
  • 増悪・寛解を繰り返す
  • アトピー素因*を持つ *①家族歴・既往歴(気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちいずれか、あるいは複数の疾患)、または②IgE抗体を産生しやすい素因

皮膚炎の好発部位 

関節の屈側、頬部、鼻、下腿外側、足首、額、目・口のまわり、口唇、耳のまわり、頸部、四肢関節部、体幹

アトピー性皮膚炎とよく間違われて診断されている皮膚疾患

  • 接触性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎
  • 単純性疱疹
  • 乾癬
  • 皮膚エリテマトーデス、皮膚筋炎
  • 手湿疹
  • 皮膚リンパ腫など

 

アトピー性皮膚炎の検査・治療

当院ではUCLA皮膚科ヘン教授の教えに基づいた治療プログラムを提供しています。ヘン教授は生活習慣、栄養学、免疫学を重視した治療で有名です。

検査

  • アトピー性皮膚炎の原因となる生活習慣がないかのチェック 例)衣料品、食品
  • 感染症の精査
  • 食事の相性チェック(遺伝子検査・遅発性アレルギー検査)
  • 免疫栄養学的検査:ヘン教授は栄養素失調による免疫機能の低下が一つの原因と考えています。

治療

  1. アトピー性皮膚炎の原因の除去
  2. 外用療法(ステロイド、ヘン教授オリジナルジェル:特許取得済
  3. 感染症の治療(細菌を培養して抗生剤を選択)
  4. 免疫栄養療法(食事指導に加えてサプリメント)
  5. シグナルチューニング療法(局所・全身)

DSC_0636

大友総院長も酒さの治療でシグナルチューニング療法を行っています。

検査費用

免疫栄養検査(採血)40,000円(税別、初再診料、検査費用をすべて含む)
場合により問診の上で遺伝子検査、アレルギー検査を追加することがあります。

治療費用の目安

  • 再診料:3,000円(税別)
  • サプリメント:月々10,000~16,000円 平均12,000円(税別)
  • ヘン教授の特許取得済みジェル 6,200~16,000円(税別)
  • 〈重症の場合〉 シグナルチューニング療法 局所:15,000円(税別)

お問い合わせ

03-6427-6425

月~土:10:00~19:00
日:10:00~18:00