ホルモンの低下やアンバランスとは?
- 体力の低下、気力の低下
- 免疫力の低下
- 未病、病気の予防効果 (パーキンソン病やアルツハイマー病などの病気や脳や心血管系の病気)
ホルモンの低下は身体的・感情的・精神的な機能低下を引き起こすため、欧米の抗加齢医学の世界ではホルモン補充が重要視されています。
ホルモンは数多くの種類のものがバランスを取り合って作用しますので、特定のホルモンだけを補充するよりもいくつかのホルモンを組み合わせて評価します。
ホルモン採血によってわかること
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- 老化の進行具合
- 気力・体力の低下の原因(慢性疲労症候群)
- 更年期症状(のぼせ、膣乾燥、集中力低下)
- プレメノポーズ・月経前症候群(PMS)
- LOH症候群(男性更年期)
- インスリン抵抗性症候群・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
- 副腎疲労症候群(機能性副腎機能低下症)
- 甲状腺機能異常症候群(機能性甲状腺機能低下症)
費用
ホルモン検査 30,000円(税別)
栄養検査を併用される場合40,000円(税別)
- 初診料/再診料 4,000円/3,000円(税別)
具体的な血液検査内容
- 一般的な血液項目(血液状態、肝臓、腎臓、脂質、血糖)
- 各種ホルモン
検査後の流れ
ご希望に合った治療プランをご提案させていただいております。
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