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ミアテスト 「超早期乳がん検査」

女性のがんの中でも最も患者数が多いのが乳がん。死亡者数も約1万5000人と増加しており、乳がんにかかる人は年間8万人以上と推計されています。

乳がんは“早期”で発見すれば「治るがん」ともいわれています。実際に5年相対生存率はステージ1,2であれば90%以上、ステージ3の進行がんであっても70%以上であることが確認されているので、早期の段階でがんを見つけることが重要です。

ミアテスト®-乳がんリスク検査

「ミアテスト®」では血液中に存在しているマイクロRNAという物質を測定することで乳がんの早期発見に役立ちます。
ミアテスト検査ではがん細胞が存在する際に増減することが明らかになっている特定のマイクロRNAを測定し乳がんのリスクを調べます。 

(※) Osaki M, Takeshita F, Ochiya T: MicroRNAs as biomarkers and therapeutic drugs in human cancer. Biomarkers. 2008 Nov;13(7):658-70.

 

ミアテストとこれまでの乳がん検査の違い〜

ミアテスト®は今までの検査と異なり、腫瘍がとても小さい段階からリスク捉えることができる検査です。
本検査で測定する血中マイクロRNA量は、がんのステージや腫瘍の大きさには依存せず変化します。画像検査では4㎜大の大きさにならないと乳がんを判別することは難しいのですが、ミアテストでは1センチ以下のがんでも早期発見できる可能性があります。

 

 

乳がんのために行われている標準検査

マンモグラフィ(乳房専用のX線撮影)
超音波検査(エコー検査)

日本人女性はマンモグラフィーだけでは異常を見つけにくい”濃度の濃い乳房”が多いため、超音波検査との併用で乳がん検診は行われています。
ただ恥ずかしさなどの様々な理由でマンモグラフィーを用いた乳がん検診の受診率は35%程度と諸外国に比べて著しく低いことが現実です。

また、きちんと乳がんの検査を受けていても、小さいしこりや石灰化の診断は難しいのが現実。MRI検査などのオプションもありますが、やはり評価が難しいのが現状です。

そこで、渋谷セントラルクリニックではそうした不安を解消するために導入した検査がミアテストです。

形態学(X線、超音波検査、MRI検査)などの画像検査に血液でがんを調べるミアテスト、プロテオ検査などのリキッドバイオプシーを組み合わせることで早期がんでの発見を目指します。

検査の流れ

1.クリニックにて採血検査をいたします。
2. 専門の検査機関にて、検体を送って血中マイクロRNAの濃度解析を行います。ミアテスト®による検査結果は数値化、リスク判定が行われます。
3. クリニックにて専門医より検査結果報告書を元にご説明を行います。
4.結果に応じて更なる検査のご案内、今後の治療についてご相談、がん治療の専門医のご紹介をさせていただきます。

ミアテスト®での検査は、食事や飲み物の影響は受けませんので、食事制限等の必要はありません。ですが、過度のアルコール摂取はお控え下さい。

健康保険は使えますか?

自由診療扱いとなりますので、健康保険は適用されません。ミアテスト検査:40,000円

国内で増え続ける乳がん患者

国内の乳がんによる罹患者数は年間8万人以上と推計されており、女性のがんの中でも最も患者数が多いがんとされています。また死亡者数も約1万5000人と増加傾向にあります。

出典:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター がんの統計より引用

乳がんは早期発見が重要

乳がんのステージ別5年生存率

 

がん細胞とマイクロRNAの関係性

体内では日々がん細胞が発生していますが、免疫細胞の働きによりがん細胞は排除されています。また、互いの細胞からマイクロRNAという物質を出しあい攻撃し合っていることが明らかになっています。細胞で生成されたマイクロRNAは相手の細胞に侵入すると、遺伝子からタンパク質が作られる過程を阻害することで相手の働きを弱めることが確認されています。(NKメディコ様資料より

 

 

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