2009年6月16日
今朝の‘みのもんたの朝ズバッ!’で加圧トレーニング取り上げられていましたね。 プロゴルファーの杉原輝雄選手。 皆様ご覧になられましたか? 60歳で前立腺癌を患いながらも、ゴルフを続けられなくなるという理由で手術を拒否し、 保存治療を選択されておられます。 その過程で代替療法として選ばれたのが加圧トレーニングと食事療法。 加圧トレーニングを始めた当初は70歳代だった肉体年齢も加圧トレーニングを始めてから 30歳代になったようです。それだけではなくゴルフクラブのスイングスピードも 再びピーク時に近い速さに戻ったとのことです。 僕も杉原選手のように 「生涯現役」 で頑張らないと。 皆様宜しくお願いいたします。 恵比寿セントラルクリニック・Doctor’s Gym代表 大友博之
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