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水とアンチエイジングの密接な関係

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2022年7月6日

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水とアンチエイジングの密接な関係

今回は 「朝の水が〝生活の質〞を支える大切な理由」 についてお話しさせていただきたいと思います。

カラダの維持に必要不可欠なお水だからこそ、日々摂取するお水について良く考えてみたいと思います。

 

 

 

アンチエイジングの専門ドクターからみた水を飲むことの意味やメリット

人間の体の約60%は水分です。これは体重60㎏の成人男性なら体積にして36ℓにも上り、かなりの量と言えます。

1日に体内から排出される水は約2.5ℓ。内訳は、尿と便で1.5ℓ、汗と呼吸で約1ℓ。汗と呼吸で失われる水が、意外に多く感じられると思います。

同様に1日に必要な水の摂取量も同じ約2.5ℓ。内訳は飲み水が一番多く1.2ℓですが、食事から摂取する水も1ℓあり、このバランスも一つのポイントとなります。

こうして同量の水が毎日入れ替わる中で、人間の生命活動を支えているわけです。

 

 

体内における水の役割としてよく知られているのが以下の三つ。

・体温の調整
・体の隅々への栄養素と酸素の供給
・尿や便などによる老廃物の排出

これに加え、水は代謝やホルモンと深く関わり、総合的な意味でのアンチエイジング(抗加齢)にも大きな影響を与えています。

 

 

水を飲むことはアンチエイジングの基本中の基本

まず水を飲むほど代謝がよくなることが知られています。
1日1.5ℓの水を飲むと、それだけで約48キロカロリーの熱を消費します。1年に換算すると1万7000キロカロリーになるわけで、実際、水を飲むと痩せやすくなるという研究もあります。
体重を1kg減らすためには7000キロカロリーと言われていますから、ダイエットにもお水の影響は計り知れないですね。

また、水は加齢と直接関係しています。
多くの場合、歳を取るとホルモンが低下しますが、その一つが抗利尿ホルモンの減少。これによって体に水を貯める力が落ちるため、筋肉のみずみずしさが失われます。筋肉のみずみずしさがなくなると地面からの衝撃を吸収できずに膝が痛くなったりします。

 

 

朝は 〝断食明け〞 、脱水を避けるためにも水を飲むべき

ブレックファストは朝食の意味ですが、もともとはBreak(壊す)+fast(断食)。断食を破るという表現から生まれた言葉です。

実際その通りで、前日の夕食から朝食まではある種の断食期間。特に睡眠中は水を飲めない一方、汗と呼吸で体から水分が排泄されていますから、起床時は体内の水分バランスが負に傾き、脱水状態に近づきがちなわけです。

脱水は脳機能を低下させることから、パフォーマンスの低下とも関連しているといわれています。

 

 

朝に飲む水の温度は何が正解?

常温でも白湯でも、ご自分の飲みやすい温度であれば十分です。

繰り返しになりますが、朝は何よりも水分を取ることが重要。胃が動くということは筋肉の蠕ぜん動どう運動なので、脱水状態では栄養もよく吸収できません。

 

 

 

シーガルフォーで ”食べる水”も安全に

院内で使われている浄水器シーガルフォーのお水は米軍のテクノロジーが転用されていて、有害物質を取り除く高い能力で知られています。
体に害のある微生物(細菌・寄生虫・ウイルス)やヒ素、水銀なども取り除くことができることが知られています。

当院では有害金属検査をしていますが、思いのほかヒ素などの有害物質がたまっている人が多いです。そのお話しをさせていただくと、みなさま口をそろえてミネラルウォーター飲んでいるのにな…とおっしゃるのですが、その理由はお料理に使われるお水にあるのかもしれません。

というのも、私たちは1日の水分摂取量の40%、1ℓもの水を食事から取っているので、料理に使うお水は絶対に安全なことが理想。

私は飲む水だけでなく、煮る、炊く、蒸すなどの料理にはもちろん、野菜を洗うにもシーガルフォーの水を使っています!

 

 

 

 

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