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当院について

コンセプト

コンセプト

当院は過去の自分と比べても遜色のない健康状態、
もしくは過去よりも良い健康状態を保ち続ける医療を
目指しています。

コンセプト

そのために私たちはこれまでのような予防医療としてのアンチエイジングではなく、新しい視点からの健康モデルをご提案させていただきたいと考えております。世界の医学の潮流は再生医療に進みつつあります。再生医療が医療の主役になるにつれてライフスタイルがことさら重要となってきます。エクササイズ、栄養、ホルモンバランスの調整、デトックス(有害金属の除去、アレルギー対策)といった土台となる治療をベースに、再生医療や様々な最新テクノロジーによる治療を組み合わせる方向に進んでいきます。

再生医療の将来市場規模予測(国内)の図

再生医療の将来市場規模予測(国内)の図
引用元:経済産業省 平成25年度 再生医療等産業化促進事業 報告書

再生医療の将来市場規模予測(世界)の図

再生医療の将来市場規模予測(世界)の図

私たちの考える新しい健康モデルとは4つのPに集約されると考えております。

  • Preventive

    古来よりの大事な考え
    『未病』を目指すこと

  • Predictive

    遺伝子検査、栄養検査を通じたなりやすい病気の発見・治療を目指すこと

  • Personalized

    再生医療とはまさにオーダーメイドであり、個々にあった治療を目指すこと

  • Participative

    ライフスタイルの変更などの治療を受ける方が参加する医療を志向すること

クリニックの理念

クライアントの変わりたいという思いに答えるために、
スタッフ全員が献身的なケアをすること。

クリニックの理念

クリニックの治療方針

私達は「最小限の努力で最大限の効果」を得るために、
一人ひとりにあった理論的に考えつくされた様々な治療メニューをご用意すること。

クリニックの治療方針

当院では複数の専門医が各分野の医療データに基づいて診断を行い、
良くディスカッションした上で最適な治療を積極的にご提案すること。

最適な治療をご提案させていただくうえで、当院では以下の方法論を大切にしています。

  • 現在の状況をしっかりと評価すること
  • 評価の上で適切な治療方法をご提案させていただくこと
  • 結果を見ながら再評価して、ベストな方法に修正していくこと

これらの方法論は対症療法が主体である医学の世界ではことさら見過ごされがちなことですが、ビジネスの世界では当たり前に行われていることです。私たちはこのような方法論の診療を高いレベルで行っていくことにより満足度の高い治療を目指しております。

クリニックの治療方針

これまでの歩み

渋谷セントラルクリニックはエクササイズ、食事療法を中心とした新しいアンチエイジング(エイジング治療)を目指した大友総院長の理念に賛同した大学病院の有志のドクターによって2009年に恵比寿セントラルクリニックとして設立されました。
その後渋谷に移転し、加圧トレーニング、食事療法に加えて最新医療機器、ナチュラルホルモン補充療法、東洋医学(鍼治療・漢方)を組み合わせた日本でも数少ない統合医療を実践する医療施設として多くの患者さまのダイエット(減量治療)、皮膚免疫疾患、副腎疲労、痛みの治療、アンチエイジング医療に取り組んでおります。
現在では国内の大学病院のみならず、海外の先端医療に携わる医師との提携によって新しい知見を取り入れて理想の医療を行えるようにクリニック全体で研鑽を積んでおります。

これまでの歩み

私たちが選ばれている理由

診療科の垣根を越えた医療

現代の医療は専門性に富んでおり細分化される傾向にあります。但し、それは医療を受ける側からすると必ずしも良い事だけではありません。渋谷セントラルクリニックでは国に認められた学会の複数の専門医が診療科の垣根を越え患者様視点で診断・治療を行っております。

世界最先端の医学のご提供

21世紀に入り、医学も格段のスピードで進化しています。渋谷セントラルクリニックの医師は年間3回以上の海外学会の参加及び国内の学会・講習会に積極的に参加することで新しい医療を責任持ってご提供できるように研鑽を積んでおります。

お食事、エクササイズなど
ライフスタイル

渋谷セントラルクリニックではお食事とエクササイズを重視した診療を行っております。最新のお薬や医療機器だけではなくライフスタイルに応じた治療をご提案させていただくことが一番重要だと考えております。

大学病院の連携・研究

渋谷セントラルクリニックでは東京慈恵会医科大学、順天堂大学、慶応大学、癌研病院、広尾日赤病院を始めとする日本を代表する病院と連携して診断・診療に当たらせていただいております。

推薦のお言葉

横浜市大ペインクリニック
内科診療部長 
北原雅樹先生

慢性の痛みでは筋力の低下と筋のこわばりが主な原因であるため、適切な運動を続けて筋力を増強し、筋肉を柔らかくすれば痛みは和らぎます。しかし、高齢であったり痛みが強すぎたりして筋力が落ちきっていると、従来のトレーニング法では筋肉への負担が強すぎて逆効果となる場合もありました。また、トレーニングにも時間がかかり、忙しい人には不向きでした。渋谷セントラルクリニックでは、加圧トレーニングやパワープレートなどの最新の治療方法を使用し、専門医の指導下で、比較的短時間に筋力や筋の柔らかさを回復できます。あなたが慢性の痛みや疲れに悩まされているならば、是非試してみてください。


川崎医科大学産婦人科学2特任教授
太田博明先生

新しいコンセプトに基づく、エクササイズとリハビリを実施する渋谷セントラルクリニックを推薦します。
20人に1人が65歳以上の前期高齢者、そして10人に1人が75歳以上の後期高齢者となった超高齢化がすすんでいるわが国では、健康長寿に国を挙げて取り組んでいます。人生50年の時代ならいざしらず、誰もが80歳を迎えつつあると、各臓器や器官は耐用年数を超え、“使用期限切れ”に近くなっています。いかに耐用年数を延ばすか?丈夫で長持ちさせるか?は重大な問題です。特に骨や関節、そして筋肉などの脆弱化は加齢とともに避けがたいものがあります。そこで、この度渋谷セントラルクリニックに併設するDoctor’s Gymでは、専門医師による医学的に正しい指導と最新の機器を使用して、ねむっていた筋肉を目覚めさせる試みがなされています。若い頃から正しいエクササイズ(運動)習慣を身につけ、いつまでもバランスのとれた運動機能を維持し、生活機能を保持することで、日常の生活をエンジョイすることが可能となり、健全老化・健康長寿の早道にもなります。医学的な裏付けの元、無理なく運動能力を目覚めさせる施設は、今までなかったように思います。そのような点からも私はDoctor’s Gymの大友博之院長のコンセプトに賛同しており、その成果に期待するところ大です。一度,ご相談なさってみる価値はあると思います。

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