マイクロアレイ血液癌検査

ホーム > 最新人間ドック > マイクロアレイ血液癌検査

Qマイクロアレイ血液癌検査とは?
Aマイクロアレイ血液癌検査とは癌などの異物に対する体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術です。血液ががん細胞に反応する状況を世界で初めて遺伝子レベルでとらえることができるようになりました。血液中の白血球は、異物の存在や病気の発症から体を守るために「免疫」という防御システムを持っています。その防御システムは細胞の中にある特定RNAの量を変化させることによって行われています。血液中のRNAの量を測定することにより、異物の存在や病気の発症を知ることができます。


Qどうして、たった5mlの採血で癌が分かるのか?
ARNAの変化をキャッチすることで、癌の発症を知ることが出来るのです。 そして、このRNA量の測定にマイクロアレイと呼ばれるガラス器具が考案されています。この方法でRNAがどのくらいの量あるかなど、その変化を調べることで、癌の発症がわかるのです。

※ここで抽出する遺伝物質とはRNA(リボ核酸)のことです


検査対象となる癌

胃癌、大腸癌、膵臓癌、胆道癌の臓器別のリスクが判定できます。

検査の特徴

1高感度の検査
血液の腫瘍マーカー検査や通常画像診断でもわからない超早期診断が高感度で検査可能です。 癌検出の感度(がん症例を正しく判定できる率)、健常な方の正解率は非常に高い検査です。
感度98.5%・特異度92.9%
2膵臓癌や胆道癌の検査も可能
通常、末期になるまで末期になるまで症状の出にくい「膵臓癌」や「胆道癌」までわずか5mlの採血で検査可能です。
3簡便な検査方法
内視鏡検査や画像検査と違いわずか5mlの採血で検査が出来ます。 特殊な造影剤や、X線の被爆の心配もありません。

検査の意義

男性は2人に1人、女性は3人に1人が、がんにかかるといわれる日本。病気や健康に関心は高くても、検診を自発的に受ける人が少ないことが課題となっています。検診でがんを早期発見することは、がんによる死亡率を減少させるだけでなく、治療後のQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)を高めるためにも大変重要です。

がんを早期発見するためには、がんを高い感度で検出できる確実な検査が必要となります。

費用

108,000円(初診料込)

再診料3,240円

過去のテレビ放映