酒さに対するボトックス治療

ボトックスが酒さに作用する機序

  • ボトックスが血管の拡張力に作用することによって皮膚への血流の上昇をゆっくりとさせることにより赤みを静める
  • 酒さが発症してから早く治療を開始した患者の方が治療の結果が良い

渋谷セントラルクリニックのボトックス

ダーマシャイン・バランス®という極細の針からなる専用の注射専用マシンを使うことで、皮膚の浅い層に微量のヒアルロン酸やボトックスを始めとする様々な美容成分を細かく広範囲に届けることが出来ます。 ダーマシャイン・バランスは痛みの心配がなく(治療前に麻酔を行います)、ダウンタイムもほぼありません。

酒さのサブタイプ

研究ではほてり、毛細血管がある症状がある酒さに有効とされている

酒さの治療オプションとして当院で採用しているのがボトックスによる治療です。

ボトックス注射は学会発表もされている

ボトックス注射は酒さに特徴的な赤ら顔の治療に効果的と皮膚科学会誌でも発表されています。

ボトックスは、世界中で、しわを軽減するための方法として今や最も人気のある治療方法です。しかししわの治療以外にもボトックスが使われていることはあまり知られていないかもしれません。

ボトックスのしわ以外の効果の一つがニキビ、酒さにあります。

ボツリヌスを使用している際にしわの減少だけではなく肌質の変化があることに気づいたからです。その一つがボトックスを使用した部位ではニキビや膿胞の減少が生じるということです。そして、いわゆるニキビ(尋常性ざ瘡患者)の炎症が減少したことに気づいたことで、ボツリヌス毒素を酒さに関連する症状を緩和するための治験が始まりました。調査では、2年間にわたって症状がある頬の皮内にボトックス注射を複数回投与したところ、一週間以内に、ほてり、赤み、炎症の減少が見られ、3ヵ月間継続したと報告されています。

また酒さに対するボトックス注射とIPL(フォトフェイシャルM22)は非常に相性が良いことが知られています。

筋肉に影響があることを心配される方もいますが、多くの人が頬の筋肉に何の脱力感や弛緩を感じることはありません。それはしわの治療の場合にはボトックスを皮下、または筋肉内と皮膚の深部に注射するのに対して、酒さの場合は皮内に注射するためです。

 

酒さの程度に応じてボトックスの使用量が異なりますので、費用は外来にてお聞きください。

 

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