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酒さと日焼け止め対策

日焼けはとかく悪者にされがちですが、体内でのビタミンD合成に紫外線は免疫力を高めたり、体内時計を正常化し生体リズムを整えたりと重要な役割を果たしています。
ただ酒さの患者さん、特に紫外線による紅斑の酒さ、には日焼け止めは必須です。

ただ、ヘン教授は次に示す日焼け止めは気を付けるようアドバイスしています。

気を付けるべきケミカルが含まれている日焼け止め

取り込んだ紫外線のエネルギーを自らの中に取りこんで化学的に処理するケミカルと呼ばれるタイプの日焼け止め成分があります。紫外線を浴びている間に化学変化を起こし続けると分子が壊れ、紫外線吸収剤として機能しなくなります。「日焼け止めはこまめに塗り直しましょう。」と言われるのはこのためです。

紫外線吸収剤は無色透明で白浮きがなく、塗り心地もなめらかで使用感に優れていますが、有機化合物のため肌へ刺激となることもあり、また壊れた分子が別の物質になったときの安全性や、環境への負荷(内分泌攪乱物質の疑い、水棲生物への蓄積など)も心配されます。

    • Octylcrylene(オクトクリレン)
    • Avobenzone(アボベンゾン)
    • Octinoxate(オクチノキサート)
    • Octisalate(オクチサレート)
    • Oxybenzone(オキシベンゾン)
    • Mexoryl SX and XL(メキソリル)
    • Tinosorb S and M(チノソーブ)
    • Uvinul® T150, Uvinul® A plus(ユビナール®
    • Helioplex(ヘリオプレックス)
    • Homosalate(ホモサラート):内分泌攪乱化学物質の疑い
    • 4-MBC(4‐メチルベンジリデンカンフル):内分泌攪乱化学物質の疑い
    • 酸化亜鉛、二酸化チタンを含むナノ粒子が入っている日焼け止め

    ケミカルではないものは、機化合物ではないので肌に優しいという優れた特長がありますが、問題もあります。呼ばれる紫外線散乱剤は、例えば、酸化亜鉛や二酸化チタンという岩石を細かくしたものは、皮膚の表面で光を反射する働きを利用して、UVAとUVBを遮断させます。岩石の粒子が粗いと日焼け止めを塗ったあと、白浮きするという問題がありましたが、技術の進歩により、粒子がより細かくなることで、透明感が出るようになってきました。しかし、粒子がナノまで小さくなってしまうと潜在的な細胞膜へのダメージが出てくることが懸念されています。
    以上の様に日焼け止めは一長一短ですが、良い解決方法があります。
    それは化粧品によるお肌へのダメージを防ぎ、日焼け止めとしての効果を高めるために日焼け止めの前にクルクミンジェルを塗ることです。 

    日焼け止め以外の日焼け対策としては、以下のものがあります。

    飲む日焼け止めサプリ(当院ではヘリオケアを取り扱っております。)

        • 日陰を選んで歩く
        • つばの広い帽子をかぶる
        • UVカットされた日傘をさす
        • 肌の露出が少なくなるような服装
        • 紫外線をカットしやすい素材
        • 色がついている眼鏡やサングラス
        • 窓ガラスの紫外線対策(紫外線カットフィルムなど)
        • 紫外線の強い時間帯を避ける

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