河村院長による安全・安心な治療をご提供します
渋谷セントラルクリニックは100%ドクター施術。河村院長が照射して治療を行います。
ソプラノアイス・プラチナムとは?
ソプラノアイス・プラチナムは、世界初の技術が搭載された蓄熱式ダイオードレーザーによる医療脱毛機です。(米国FDA認可機種)
痛みを伴わず、肌や毛質のタイプを選ばないので、痛みに弱いお子様、男性の脱毛にも適しています。
蓄熱脱毛ならではの高い安全性に加え、世界初の技術である3種類のレーザーが搭載されたハンドピースによって、更に高い脱毛効果が
得られるようになりました。
ソプラノアイス・プラチナムの特徴
①痛みが少ない
プラノアイス・プラチナムは、上図のように蓄熱脱毛方式(SHR)のため従来の医療レーザー脱毛機と比較し半分以下の出力で高速に照射を行います。
また強力な冷却装置で肌表面をしっかり冷却、クルクルと皮膚全体にプローベを回しながら施術していきます。
【従来の脱毛治療:ショット打ちによる痛み・打ち漏れのリスク】
【蓄熱式の脱毛治療:痛みの緩和・打ち漏れのリスクの軽減】
②3つの波長で脱毛効果UP
人間の毛は、同じ部位に生えている体毛であっても、毛根の深さは様々です。毛を残さず脱毛するには、様々な深さへ照射することが重要なポイントです。
この問題に対応すべく一度に「3つの深さの波長」が出力できるので、浅い部分から深い部分に生えている毛までどの深さの毛にも脱毛効果があります。
③照射漏れが無い
ソプラノアイスでは、照射面を円を描くように動かしながら肌全体をまんべんなく高速に照射していきます。
そのため、これまでの単発で照射していた脱毛方法と比べ照射漏れが少なく、肌全体をむらなく綺麗に脱毛できます。
④産毛や日焼け肌にも対応
従来のレーザー脱毛は、産毛に反応しにくいというデメリットがありました。ソプラノアイス・プラチナムでは細くなり産毛に近い状態になっても、
皮下に熱を蓄積させ、毛包周辺組織全体にダメージを与えて脱毛を完成させます。
蓄熱脱毛なので、背中などの細い毛もしっかり脱毛できます。日焼けした肌や色黒肌方、毛が濃い方の施術も可能です。
特に日焼けしやすいお子様の脱毛にも適しています。
*日焼け後の皮むけ・炎症を起こしている状態では治療できません。
⑤スピーディーな治療
背中脱毛であれば、約5分が目安です。
全身脱毛が約1時間以内で完了。(体表面積で前後します)
⑥鼻毛まで細部の治療も可能
従来治療困難であった、鼻毛やIラインの細部まで治療が可能になりました。
渋谷セントラルクリニックの脱毛治療のこだわり
ソプラノアイス・プラチナムは医療機器ですから、当院では意外と珍しいことに⁈脱毛治療はどんなに小さな範囲でも医師が自ら治療します。
それは、患者様に安心・安全な医療を受けて欲しいという思いが強いからです。
初めての脱毛治療で不安のある方でも、脱毛理論や機器の特徴などご説明させて頂きますのでご案内ください。
また、全身脱毛メニューの他に各部位別の治療も行っております。
当院ではコース治療でのメニューはご用意しておりませんが、これは過去の経験から個人によって毛量や治療回数が異なることが分かっているからです。
他院で治療が不十分な方もお越しください。
また、当院ではアトピー肌の方や、V・I・Oのシニア脱毛などのご希望も多いです。
医療脱毛などで不安のある方はまずは診察を受けることをお勧めしております。
当院の痛みに対する取り組み
脱毛をご希望の患者様が治療を受けることをためらう理由の一つに、治療時の痛みや治療後の痛みに対する不安があります。当院では麻酔科専門医である院長が麻酔を行います。
痛みを強く感じやすい部分は医師がこまめに照射設定モードを変えたり、冷却を長めにするなどの工夫をしております。
しかし、どれだけ優秀な機器を使用し技術力を高めても、やはり脱毛は痛みを感じやすい治療です。特に男性のひげ部分は痛みを強く感じやすい部位で、脱毛したくても痛みの不安で治療を躊躇したり、痛みに耐えきれず治療を断念される方もいらっしゃいます。
より楽に、より安心して患者様に脱毛を受けて頂くために、当院では麻酔を二種類ご用意しております。
1.表面麻酔で起きている状態での脱毛
施術部位にクリーム状の麻酔剤を塗り30分しっかり麻酔剤を浸透させてからレーザー照射します。これで皮膚表面の感覚を鈍くさせます。施術後、痺れたような感覚が5~6時間続くことがありますが、筋肉が麻痺したりすることはありませんし、日常生活に支障はありません。また、麻酔効果が切れた時に、レーザー効果による本来の脱毛の痛みが若干感じられるかもしれません。しかし、これは麻酔無しで感じる痛みよりはるかに弱いものです。
2.静脈麻酔で寝ている間に男性ヒゲ脱毛
上記のフルオーダー高濃度麻酔クリームと静脈麻酔を併用します。麻酔薬を静脈内に投与してウトウトと眠っている状態で治療を受けていただくことが出来ますので、気が付いたら治療が終わっています。
麻酔は単に【痛くない】だけでは充分ではありません。患者様の肉体的・精神的負担を最小限に抑え、治療効果は最大限に高め、しかも安全なものでなくてはならないのです。麻酔薬の投与量は性別、年齢、体重などを鑑みて使用する量を決定しますが、麻酔薬は体に影響する場合(不整脈や呼吸抑制)があるため、麻酔開始から終了するまでの間は麻酔科医が全身状態を管理します。麻酔前3~4時間はお食事をお控え頂くことと、脱毛終了後麻酔の効果を無くす拮抗薬を使用しますが、人によってはまた眠くなる場合があるため、その日は車の運転や集中力を必要とする作業はお控えください。
これら様々な方法を組み合わせた独自の無痛麻酔システムにより、治療に対して強い不安をお持ちの方もリラックスした状態で治療を受けていただくことができます。医療機関だからこそ麻酔を使用することが出来ますので、安心して脱毛をお受け頂けたらと思います。
全身脱毛の場合は別途費用がかかります。
脱毛の基礎知識
- 毛孔性苔癬(毛孔角化症)の場合
- ヒゲ脱毛 Q&A
- 男性無痛ヒゲ脱毛の流れ
- 麻酔同意書
- 麻酔問診表
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- 子供と紫外線
- ワキガとレーザー脱毛
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- ダイオードレーザー脱毛の特徴
- 成長期は見分けられる?
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- エステサロン脱毛と医療脱毛の違い
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